今日は、4時起きでした。
横浜市の大黒ふ頭で朝日を見て一日が始まり、鵠沼海岸で夕日をみて一日が終わったそんな贅沢な一日でした。風も弱く比較的穏やかな海で、景色も最高でした。
お昼からの仕事に備えて、朝ラーメンをいただきました。
場所は、横浜市神奈川区にある中央卸売市場です。初めて行きました。残念ながら魚市場は、一般には解放されていませんでした。活気あるセリが見られたらよかったのですが。
市場で働く人たちのために、食堂があり、そこは一般の人にも開放されていて、他に定食屋さんで刺身定食なども食べられるようです。気になった方は一度行ってみてはいかがでしょうか。
会社を設立したいけどどうすればいい?
さて、いざ会社を作りたいと思ったときに何から始めればいいのかわからない方のためにポイントをお伝えいたします。
私も会社経営をご支援する事業をしている以上は、自分自身で会社を一から作るべきだと思っていました。今回、税理士業務とは別の業務を行うため、会社の設立準備をしているところです。
株式会社の場合のおおまかな流れはこんな感じです。
① 設立日を決めます。平日のみのため、1日から始めたくても、休日の場合は、ずらす必要があります。
② 商号を決めます。会社名ですね。このときに、株式会社なのか合同会社なのか、会社形態も決める必要があります。
③本店所在地を決めます。会社法上、同じ本店所在地に同じ商号をつけることはできません。私が設立する会社の商号は、数十社同じところがありました。商号は、国税庁の法人番号検索や登記情報提供サービスで一覧確認が可能です。同じ商号でも所在地が異なれば登記は可能です。不正の目的をもって同じ商号の営業を害する場合はもちろん法律違反です
類似の商号がないか確認しましょう。
④出資する人は誰か、取締役は誰かを決めます。一人社長の場合は、一人でOKです。
⑤資本金をいくらにするか。1円でも可能になりましたが、現実的ではありません。
⑥決算期を決めます。1事業年度を1年として、考えます。決算月は落ち着いて決算対策ができるようにできるだけ閑散期をおすすめします。
⑦あとは、株式数や発行可能株式数を決めます。
⑧商号が決まったら、会社代表印実印作成します。
⑨定款を作成いたします。
会社の規則・ルールが書かれた書面です。
⑩公証役場へ定款案事前確認依頼します。
⑪ 資本⾦を出資者の個⼈⼝座へ、出資者の名前で振り込みます。
⑫公証役場にて定款認証します。
⑬法務局へ設⽴登記申請(登記申請⽇が会社設⽴⽇)
⑭法務局にて審査(約2〜3週間)
⑮登記完了
⑯税務関係、労務関係各管轄へ届出提出
意外と工数がかかります。これも漏れがない状態での最短スケジュールですので、素人がやるとさらに時間がかかるかと思います。
私も最初は、費用を抑えるために全部自分でやってみようと思いましたが、やはり本業に影響が出てしまいそうなので、司法書士の先生に頼むことにしました。
ここまでの費用ですが、司法書士報酬7万~10万、登録免許税等の実費20万で、30万弱と考えていただければと思います。これらの費用は、会計上創立費として計上し、経費になります。
また、①~⑯まで、自分で行う法人設立ワンストップサービスを利用することで、司法書士や税理士費用を抑えることもできますので、時間があって自分でやってみようと思う方は、こちらを検討してもよいかもしれません。
設立までに時間を要したり、トラブルで本来の営業ができないことはないようにしたいものです。
法人設立、創業支援、資金調達などでお悩みの方は、弊所でもご相談いただけますので、下記よりお問い合わせください。
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