営業をどこまでやるべきか

@引地川親水公園#1

桜散り始めていましたが、なんとか見頃です🌸

桜のトンネルを散歩して、気分も晴れやかになりました🚶

@引地川親水公園#2

 

4月も早いもので11日となりました🗓️

この時期まで桜が綺麗に見られるとは思っていなかったので、

ハッピーな一日でした☀️

私は、今年の1月9日に税理士事務所を開業し、3ヶ月が経ちました。

勤務時代と比べてまだまだ仕事量という部分では、余力がある状態ではあります。

毎月の進捗会議や上司への業務報告・連絡・相談、後輩の指導などありません。

すべて自分に向けられるため、時間の余裕が生まれてきます🕰️

独立の場合、その時間をどこにどう向けるかで経営の安定性や成長のスピードが大きく変わってくると感じています。

私に関しては、今のところ圧倒的に増えたのは家族・子供との時間です。

平日、朝学校に行くのを見届けて、学校から帰ってくる時間には、玄関で出迎えることができています🏠

今日も中学生と小学生の子供二人を連れて近くの公園に行き、バドミントンをしました🏸

@なかむら公園

昨日は、上の子と下の子の夕食の時間が異なったため、それぞれに別々の夕飯を作りました。

勤務時代は、顔を合わせない日があったことを考えるとびっくりですね。

子供たちからしたら、パパはいつも家にいて、ちゃんと仕事をしているのかという心配があるようです。会社を辞めて独立したので尚更なのかと思います。

パパの仕事は外だけでするものではなく、家にいてもできるものと理解しつつあるようですが…。

そういった心配をさせないためには、健康で明るく元気で居続けることなんだと思います。

家族との時間や家事の時間が増えて、今までできなかった、やらなかったことができるようになったのは、独立をして3ヶ月経ってよかったなと思う大きな部分です。

一方、営業面では、まだまだできることはあるのかと。ひとりの事務所なので、営業が随時行われるような仕組みづくりが必要です。

営業については、不動産会社での勤務時代にこれぞ営業という経験をしてきたので、苦手ということではありませんが、もの売りでない税理士業ではあまり生かせていないかもしれません😅

一言で営業といっても色々な営業の方法がありますし、時代もだいぶ変わりました。

器が満杯になるまでやるつもりはありませんが、底が見えてしまうようでは後がなくなってしまいます。

余力を持ちつつ、余力がありすぎないバランスのいい働き方をすることで、子供たちにも健康で明るく元気で居続ける姿を見せることができます。

今の私にはできると信じて、一つ一つ行動にうつしていきます💪

 

 

 

 

 

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