山下公園で出会った、50歳の少年たち

土曜は久々に山下公園へ行き、ちょっと不思議で、とても温かいランチ会に参加してきました。

山下公園へ向かう途中、ちょうどトライアスロンの世界大会が開催されていました。

トライアスロンといえば、経営者の方でチャレンジしている方が結構いて、

話をよく聞くのですが、バイクのスピードなんかは生で見るとやっぱり迫力が全然違いました。

 

こういう大きな国際大会を開けてしまうみなとみらい地区って、やっぱりすごいですよね。

昔ながらの横浜とはまた違う魅力がありますし、

行くたびに街並みがかなり変わったな、としみじみ思いました。

そんな新しい街の景色を眺めながら向かったランチ会。

私には7歳上の兄がいて横浜に住んでいるのですが、

なんと今回、その「兄の幼馴染」の方からお誘いをいただいたんです。

実はその方とは仕事上でもお付き合いがあり、

「今度お兄さんとランチするから、清水くんも来ない?」と声をかけてもらいました。

なんとも珍しい組み合わせなので、一応兄に「行っていい?」と確認したら、

「好きにすれば」とのこと(笑)。

面白そうなので、思い切って行ってみることにしました。

50歳になっても変わらない、仲間ならではの空気

集まったのは、50歳になった兄とその幼馴染お二人、それと私の4人です。

彼らは私の小さい頃を知っている人たちですし、仕事で顔を合わせることもあるので、

緊張はまったくありませんでした。

お店でドイツビールと美味しい料理を囲みながら、話す内容はほとんどが昔話。

昔の楽しい思い出やヤンチャな話、今だから言える時効のような話(笑)で大盛り上がりでした。

親族の集まりで見る兄とはまた違う、仲間内で見せる別の表情がとても新鮮でしたね。

聞けば、彼らは今でも定期的にこうして集まっているそうです。

50歳になっても幼馴染と定期的に食事をして、一瞬で昔に戻れる関係。

その場の飾らない雰囲気を見ていて、なんだかすごく羨ましくなりました。

いつも行くような居酒屋も落ち着きますが、

たまにはこうやって少しおしゃれなお店に行って、

美味しいお酒と料理を味わうからこそ、いつも以上に会話に花が咲くんだな、と感じました。

2次会はベイスターズの新スポットへ

食事のあとは、そのまま2次会へ。

2026年3月に旧横浜市庁舎跡地に開業したばかりの、

ベイスターズファンにはたまらない新スポット「THE LIVE(ザ・ライブ)」に行ってきました。

その日はビジターゲーム(敵地での試合)だったのですが、

大きな画面をみんなで囲んで応援していると、

その場にいる人たちの気持ちが一つになるような、一体感と興奮がありました。

私こういった皆で応援する雰囲気が大好きなんです。

実は私も、昔は地元の幼馴染とよく横浜スタジアムに行って応援していたんです。

今のその仲間たちとは、たまに草野球をやる程度。

今日のこの興奮を彼らとも味わいたくなって、

さっそくその場で幼馴染に「たまにはベイスターズ応援に行こうよ!」と連絡してみました。

すると、「コロナ以降に子供が増えて、休日は子供の野球の付き添いで全然球場に行けてないんだよね」という返事。

みんなそれぞれ、今の生活や守るべき家族があって忙しくしているんだな、と実感が湧きました。

たまに横浜の実家に帰ると、「ふと昔の仲間はどうしているかな」と思うことがあります。

結構、結婚してそのまま地元に残っている人もいるんですよね。

そういった仲間と会うと、また近くに戻ってきたいな、なんて思うこともあります。

「仲間」という、目に見えない心の支え

昔のように、いつでもすぐに集まれるわけではありません。

でも、苦楽を共にした仲間って、たとえ数年に一度だとしても、会えば一瞬で当時の感覚に戻れる。

それが毎日の生活にどう影響するかは人それぞれですが、

人生のどこかで「仲間」と呼び合える人がいるということは、

それだけで時には心の安らぎや、目に見えない支えになっているんだな、と思いました。

たくさん笑って、懐かしいパワーをもらった休日。

また新しい一週間も、自分のペースでがんばっていこうと思います!

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