いざ鎌倉。山頂のコーヒーと「リアルの価値」。

先々週の大山登山から、すっかり「外歩き」の楽しさに目覚めてしまいました。

この時期の緑って、本当に綺麗ですよね。

ただ歩いているだけで、勝手にエネルギーがチャージされる感じがします。

というわけで、先日はさらに調子に乗って、鎌倉へ。

北鎌倉駅で降りて、建長寺から瑞泉寺へ抜ける「天園(てんえん)ハイキングコース」を歩いてきました。

「山頂でコーヒーを飲む」というミッション

ここは昔、前の事務所のレクリエーションで一度来たことがあったんです。

懐かしさを感じつつ、木漏れ日の中を進むのは最高の気分。

今回のコース、実はところどころアドベンチャー要素もあり、

小さい頃に冒険が好きだった方にはかなりおすすめです!

岩場を抜けたり、入り組んだ道を通ったり、童心に帰ってワクワクしてしまいました。

で、そんな道中を経てのメインイベントはこれ。

「天園の広場で、景色を見ながらコーヒーを飲むこと!」

ぶっちゃけ、これをするために登ったと言っても過言じゃありません(笑)。

山道をえっちらおっちら登りきって、視界がパーっと開けた場所で淹れる熱い一杯。

吹き抜ける風を感じながら、ただぼーっとする。

この「没頭」の時間があるからこそ、また明日からの仕事に新鮮な気持ちで向き合えるんですよね。

「午前は山、午後は自分時間」の幸福感

今回は、午前中をフルに使ってハイキング。

下山後は、小町通りを抜けて、

古都鎌倉の雰囲気をしっかり味わってきました。

それでも、午後にはサクッと帰宅。

で、午後はまた別のやりたいことに時間を使う。

これ、やってみると分かりますが、「一日を二倍生きた」ような得した気分になれます。

休日も仕事も同じですが、「自分の時間を、自分で決めて使っている」っていう実感が、

一番の幸福感につながる気がします。

若手経営者に聞いた「ぶっちゃけ、AIどうなの?」

そんな風に「自分の足で稼いだ体験」を大事にしている僕ですが、

最近、同年代や年下の若手経営者たちと話す機会がありました。

彼らはITリテラシーも高いし、AIツールもバリバリ使いこなす世代。

「さぞかしスマートに効率化してるんだろうな」と思いきや、

返ってきた答えがすごく意外で、嬉しかったんです。

「AIは便利だから使いますよ。でも、最後は『人との出会い』や『第一印象』で決めます」 「自分の目で見て、現場で経験しないと、怖くて決断なんてできないっすよ」

これを聞いたとき、思わずニヤけちゃいました。

効率を知り尽くしている彼らだからこそ、逆に「AIに代用されないリアルの価値」を、

誰よりもシビアに、そして大切にしていたんです。

自分の「足」で、次のステージへ

山に登って、景色を見ながらコーヒーを飲む。

一見、仕事とは無関係に見える「無駄」な時間が、

実は一番大事な「決断の感度」を磨いてくれる。

AIっていう便利な相棒は最大限に活用しつつ、

一番大事な場面では、自分の目と足を使い、相手の熱量を感じる。

この「泥臭い信頼」こそが、結局は一番強い武器になるんだと確信しました。

新緑のパワーをたっぷりもらったので、新しい出会いや難しい決断も、

今は楽しみでしかありません。

さあ、新しい年度の「気の流れ」、さらに加速させていきましょう!

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