先日、急に思い立って家族で「流しそうめん」をしました。
もう夏も終わりという時期だったのですが……(笑)。
実は妻が夕飯を買ってきてくれて準備万端だったものの、
次女の「どうしてもやりたい!」という希望で実施決定。
1年以上眠っていた機材を出したものの動かず、雨の中電池を買いに行くことになりました。
でも、私が一番大切にしたかったのは「雨の中買いに行った苦労」ではなく、
「いつもと同じ夕飯を、家族で思い切り楽しむ工夫と時間を共有すること」です。
結果は大成功!
いつものそうめんが何倍も美味しく感じられ、
最高の時間になりました。家族で食事を楽しむための「ちょっとした一手間」。
これって、実は不動産経営においても全く同じことが言えます。

不動産経営を左右する「4つの勝ち方」
賃貸経営や不動産業で手残り(粗利益)を増やすルートは、
突き詰めると以下の「4つの勝ち方」しかありません。
① 値段を自分で決める(単価アップ)
相場に縛られる状態から脱却する勝ち方です。
具体例: 「ペット共生型」「高齢者見守り付き」などお困りごとを解決する価値を
セットにして高値で貸し出す。
売買なら独自ルートで利益率の高い自社物件を企画します。
② 長く住んでもらう・何度も買ってもらう(顧客維持)
一回限りで終わらせず、顧客との関係を長く太く維持する勝ち方です。
具体例: 賃貸経営で最も重要なのは「退去率を下げること」です。
原状回復費や空室ロスを防ぐため、「更新時のプレゼント」や「即日対応」で
長く住んでもらうことが確実にお金を残す近道です。
③ 新しい顧客を増やし続ける(新規開拓)
偶然に頼らず、自発的に顧客が集まる仕組みを作る勝ち方です。
具体例: HPやSNSで「どんな想いで物件を作っているか」を発信しファンを増やします。
頭を下げて回らなくても問い合わせが入る「仕組みの入口」を作ります。
④ 一人当たりの粗利益を増やす(生産性向上)
人を増やすのではなく業務プロセスを変え、同じ人数のまま粗利益を極大化する勝ち方です。
具体例: 入金確認や契約書作成などをITツールや外部委託へ手放します。
空いた時間で、社長は「物件の仕入れ」など最もお金を生む高付加価値業務に集中します。
「社長、まずはどれから手をつけましょうか?」
私が経営参謀として面談をする際、いきなり詰め込むようなことはしません。
「社長、手残りを増やすルートはこの4つしかありません。
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家賃(単価)を適正に上げるか
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今の入居者さんに長く住んでもらうか
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新しい入居者・顧客を安定して集めるか
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社長の時間を空けて、もっと儲かる仕事に集中するか
社長が一番『手をつけやすそう』『今困っている』と思うのはどれですか?
まず関心事を丁寧にお聞きし、「ではそれを実現するために決算書や仕組みをどう整えるか」と
具体的なシミュレーションへ繋げていきます。
家族で楽しむ食事に工夫を凝らすのと同じで、
経営も「価値を高める一手間」を最初にかけることで返ってくる成果や手残りが劇的に変わります。
「どのルートを選べば一番手残りが増えるか知りたい」とお悩みの方は、
ぜひ一度当事務所へご相談ください!

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